BenQ Screenbar Halo レビュー。機能性と高級感が両立した、すばらしいスクリーンバー【PR】

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高級感があり、機能性も抜群なモニターライトをお探しですか?

それであれば、今回紹介する「Screenbar Halo」がピッタリだと思います。

使い心地はもちろんのこと、随所に散らばるスマートさ・おしゃれさがとっても魅力的な本製品。

ワイヤレスリモコンや自動調光機能もあり、スクリーンバーとしてはほぼ完成型に近いスペックを持ち合わせています。

正直、お値段はお高め。ただ、それに見合ったデザイン・機能性はバッチリ完備。

そのくらい、触っていて・使っていて心地の良いプロダクトでした。

今回は、Screenbar HaloをBenQ(@BenQlighting_jp)よりご提供いただきましたので、使用感のレビューやメリット・デメリットについてご紹介いたします。

また、私が所持している初代Screenbarとの比較もございますので、ぜひ最後までご覧くださいませ。

Screenbar Halo
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 時間を問わず手元が明るく、非常に快適
  • モニターへの反射がほぼ無い
  • オートモードがとっても便利
  • 高級感が素晴らしい
デメリット
  • 値段が高い
  • リモコンが起動するまで、ラグが有る
  • リモコンの指紋・ほこりが目立つ
タップできる目次

BenQ ScreenBar Haloの特徴

まずは、BenQ ScreenBar Haloの特徴を紹介していきます。

BenQ ScreenBar Haloとは?

Screenbar Haloとは、ワイヤレスリモコンが付属した、自動調光機能付きのモニターライトのことです。

BanQ公式より

特徴は下記の通り。

Screenbarの特徴
  • 光源を無線リモコンで操作可能
  • 特許取得済みのクリップデザインで、セットも一瞬
  • モニターへの光の映り込みを軽減
  • 湾曲モニター対応のアタッチメント付き
  • 自動調光により、適切な照度(500ルクス)に自動調節可能
  • 背面照明付き

Screenbarシリーズの進化は素晴らしく、世代が上がるごとに高級感や機能性がアップしています。

Haloも例に漏れず、シリーズで初めて無線リモコンが採用されました。

これが想像以上に快適で、しかも高級感もあり、機能性・デザイン性どちらをとってもたまらない出来となっています。

BanQ公式より

その他、サイズアップやバックライト等良さげな機能盛りだくさんなので、本記事にてご紹介していきますね。

スペック

Screenbar Haloのスペックは下記の通りです。

製品名Screenbar Halo
画像
光源デュアルカラーLED
照度中央照度800ルクス(照射面から45㎝の場合)
色温度2700−6500K
照明範囲63 × 40cm
本体カラーメタルグレー
材質アルミニウム合金・PC/ABS樹脂
電源入力5V・1.3A(USB Type-A)
消費電力(最大)6.5W (最大)
サイズ(ライト本体, HxWxD)50 × 9.5 × 9.7cm
サイズ(リモコン, HxWxD)7.4 ×7.4 × 3.8cm
本体重量約0.8kg
梱包重量約1.56kg
USBケーブルの長さ1.5m
価格¥19,900

BenQ ScreenBar Haloの種類

BenQ ScreenBarシリーズは、3つのラインナップがあります。

BenQ ScreenBarシリーズのラインナップ
  1. ScreenBar(本製品)
  2. ScreenBar Plus
  3. ScreenBar Halo

3ラインナップの比較表は、下記の通り。

製品名ScreenBarScreenBar PlusScreenBar Halo
画像
本体カラーシルバーブラックメタルグレー
対応モニターの厚み1-3㎝1-3㎝一般モニター:0.7-6㎝
曲面モニター:0.7-4㎝
操作方法本体タッチ式有線リモコン無線リモコン
間接照明モードなしなしあり
お気に入りモードなしなしあり
ライト本体調整角度20°20°35°
価格(Amazon)12,900円15,900円19,900円

現状購入するのであれば、個人的に初代モデルかHalo、いずれかになると考えています。

こちらに関しましては、理由とともに記事後半にてご紹介いたしますので、ぜひ最後まで御覧くださいませ。

BenQ ScreenBar Haloの付属品・外観

まずは付属品の確認と、外観をレビューします。

付属品

付属品は下記の通りです。

Screenbar Haloの付属品
  • ScreenBar Halo ライト本体(USB ケーブル含む)
  • 曲面ディスプレイ専用部品
  • 無線コントローラー
  • 単 4型電池
  • 曲面モニター滑り止めシート

曲面モニター用の専用部品が付属しているのは素晴らしいですね。これによって、どんなモニターにも使用できます。

外観・設置

組み立てに関してですが、ライト本体はすでに組み上がっている状態です。

初代Screenbarはクリップ・コード部分が分離していたので、組み上げる手間がありました。Haloはお手軽でGOOD。

モニターに取り付ける部分は特許取得済みのクリップ設計。

特殊な形状ですが、この形がモニターにフィットするので、取り付けも簡単なんです。

また、Halo特有の機能としてクリップ部分に背面照明が付いています。

もしデスクが壁に面しているのであれば、バックライトとして使用することが可能です。

電源の規格はUSB TypeA。

5V・1.3Aの入力が必要なので、使用するACアダプターや接続するPCの電力には気をつけてください。

ちなみに私はデスク下にUSBが直接挿せるACタップ「Meross スマート電源タップ」を使用していて、そこにScreenbar Haloを接続しています。

本電源タップはスマホアプリやアレクサから電源ON・OFFの操作ができるので、とっても便利です。

続いて、Screenbar Haloを設置していきます。

設置はとっても簡単で、本体前部のツメをモニターの上部分に引っ掛け、モニター後ろ部分にクリップを添えるだけ。

クリップのずっしりとした重さと、本体前部のツメが良い感じにフィットし、一瞬でセットできます。簡単ですね。

お次は、この高級感あふれるリモコン。

ずっしりとした重さがあり、デザインもスタイリッシュでとってもカッコいいです。

ワイヤレスリモコンは単4電池3本で稼働します。

電池蓋はマグネット式なので、取り外しにドライバーやレンチが必要ないのは良いですね。

操作時は、まず手をかざしてリモコンの電源をONにする必要があります。

この立ち上がりにラグが有るので、人によってはイライラポイントかもしれません。

リモコンでは、下記の操作が可能です。

リモコンで操作できること
  • 電源ON・OFF
  • 照度調整
  • 色温度調整
  • 自動調光モードへの切り替え
  • お気に入りモードの登録・使用

リモコンの本体側面は滑らかな操作感のダイヤルになっており、実施したい操作をタッチした後は、ダイヤルを回すことで調節ができます。

このダイヤル、本当に滑らかで心地よいんですよね。意味もなくいじってしまう・・。

BenQ ScreenBar Haloのメリット・レビュー

それでは、BenQ ScreenBar Haloのレビューとメリット・良い所をご紹介します。

時間を問わず手元が明るく、非常に快適

時間を問わずに手元が明るいので、デスクワークが非常に快適です。

どの程度明るくなるか、写真にてお示しします。

まずはHaloの電源オフ時。真っ暗ですね。

続いて、電源を入れてみます。

歴然の差ですね。いい感じにデスク周辺を照らしてくれていることがわかります。

比較として、デスクスタンドでも照らしてみました。

明るさは遜色ありませんが、カーテン部分も含め、比較的広い範囲が照らされています。かつ、光源が画面に反射していますね。

悪くはないですが、少々使いづらい感じです。

話は戻って、Haloはバックライトが付いてるので、デスクの配置によってはいい味の照明として活躍してくれます。

私のデスクはアイランド型の配置であり、バックライトのメリットを100%享受することはできませんでした。

ただ、点灯させると部屋がじんわりと明るくなるんですよね。

このじんわりさが好きで、私は基本的にバックライトも点灯させています。間接照明として良い感じですね。

モニターへの反射がほぼ無い

スクリーンバーの大きなメリットとして、光源がモニターにほぼ反射しません。

オーソドックスなデスクライトで夜に作業をする際、モニターに光が写り込んで見にくいなーと思った経験、無いでしょうか。私はいつも悩まされていました。

えげつないほど反射する光源

しかし、Screenbar Haloであれば、光源はほぼ映り込みません。的確にデスク部分のみを照らしてくれます。

でも、曲面モニターであれば、流石に光源が映り込んでしまうのでは・・?

私もそう思っていたのですが、私が使用しているLG 34WP60C-Bに限って言えば、全くといっていいほど映り込みはありませんでした。

曲面の角度によっては映り込む可能性がありますが、LG 34WP60C-Bのように緩めの曲面モニターならほぼ問題ないと思って良いでしょう。

オートモードがとっても便利

自動的に明るさを500ルクスに調節してくれるオートモードは、とっても便利です。

寧ろ、私はこのモードしか使用していないと言っても過言ではありません。

なぜ500ルクスかといえば「一般的に精密な作業は500ルクス以上が必要と言われている」とのこと。

BanQ公式より

色々調べてみると、JIS規格に500ルクスが適正である旨が定義されている様子でした。

500ルクスの根拠

JIS規格の「照明基準総則」では、推奨される照度が各作業場・作業内容によって設定されている。

それによると、住宅の書斎においてVDT作業全般(ディスプレイ・キーボード・マウス等を用いた作業)を行う場合は、500ルクスの明るさが推奨されるとのこと。

(規格番号JISZ9110参照:https://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISNumberNameSearchList?toGnrJISStandardDetailList)

以上の根拠も踏まえると、自動で500ルクスに調節してくれる機能のありがたみが増してきますよね。

よって、基本的にはオートモードで稼働させるのが、工数的にも作業環境的にも良いと思います。

高級感が素晴らしい

本製品を手にしてからひしひしと感じるのは、製品の完成度とそれに伴う高級感の素晴らしさ。

ライト本体はしっかりした造りで堅牢さを感じます。

それでいて、ロゴや商品名は非常にシンプル。あえて主張せず、ライト本体の高級感とマッチしています。

また、個人的にはリモコンの質感も大好きです。

タッチパネル部分は光沢があり、Screenbar Haloのライトを美しく反射します。

ダイヤル部分はアルミニウム合金で出来ており、滑らかな操作性と相まって、感触が非常に心地良いです。

ハイエンド帯の価格にあった、高級感のある素晴らしいプロダクトだと思います。

BenQ ScreenBar Haloのデメリット

続いて、BenQ ScreenBarのデメリット・もうちょっとな所は下記の通りです。

値段が高い

やはり、デスクライトと考えると値段は高いと思います。約20,000円と、安めのモニターを買えてしまう価格です。

ただ、レビュー・メリットの部分でお話した通りですが、機能性・デザイン・高級感は文句なしです。

実物を触ってみると「ああ、これは2万しても納得だわ」という完成度。隙がないですね。

よって、お金を出す価値はあると思いますし、購入すればほぼ満足できるプロダクトだと思います。

思い切って購入しても、後悔は無いかと。そのくらい自信を持ってオススメできる製品です。

リモコンが起動するまで、ラグが有る

リモコンに手をかざす際、起動するまでに若干のラグがあります。

体感ですが、手をかざして2秒位経ってから操作できるようになる感じですね。

このラグが、人によっては相容れないかもしれません。

初代スクリーンバーは本体に物理的なボタンが付いていたので、当たり前ですがボタンを押せば一瞬でスイッチをON・OFFできていました。

よって、レスポンス的な部分では少々劣ってしまったなーという印象です。

初代モデル。物理ボタンが4つ付いています。

ただ今の所、一刻一秒を争うほど早くライトを操作しなくてはいけない状況に追い込まれたことがないので、大きな問題とはなっていないのが正直な所。

電源オフに関して言えば、遠隔にて電源タップごとオフにすれば問題ないかと。よって、工夫を行えば、ほぼノンストレスで運用できると思います。

リモコンの指紋・ほこりが目立つ

リモコンは表面が光沢素材なので、指紋・ほこりが結構目立ちます。撮影の際も一苦労でした。

こちらに関しては対策のしようがないので、付いたら拭く、という対応を都度行うしか無いと思います。

アンチグレアのスリーブがあれば、即買うんですけどね。

ちなみに、指紋を拭くのであれば、本BlogではおなじみのELECOMの超極細繊維のクリーニングクロスがおすすめです。

他のクロスに比べ、指紋を取る能力に関して言うとダントツだと思います。ホコリは多少付いてしまいますが・・。

ホコリは別途、キーボード掃除用のジェルクリーナー等を用いて取るのが良いかと。

なかなか一挙両得とはいかないので、使い分けが大事ですね。

Screenbar初代とHalo、どっちが良いの?

現時点(2022年)でScreenbarを購入するのであれば、初代モデルHaloモデルが良いと思います。

よって、初代とHaloのメリット・デメリットを比較してみます。

本項を読めば、あなたにピッタリのScreenbarが見つかる筈です。

Screenbarシリーズの比較と、初代・Haloがおすすめな理由

Screenbarシリーズの3つのラインナップについて、再度おさらいしましょう。

製品名ScreenBarScreenBar PlusScreenBar Halo
画像
本体カラーシルバーブラックメタルグレー
対応モニターの厚み1-3㎝1-3㎝一般モニター:0.7-6㎝
曲面モニター:0.7-4㎝
操作方法本体タッチ式有線リモコン無線リモコン
間接照明モードなしなしあり
お気に入りモードなしなしあり
ライト本体調整角度20°20°35°
価格(Amazon)12,900円15,900円19,900円

各シリーズ毎の大きな変更点は、リモコンの有無と価格帯です。

各シリーズの大きな違い
  • 初代→Plusの進化点:本体操作が有線リモコンになり、価格が上がった
  • Plus→Haloの進化点:リモコンが有線から無線になり、更に価格が上がった

ということで、シリーズを選ぶクリティカルなポイントとしては「別口のリモコンが必要か」「予算に余裕があるか」という部分になります。

リモコン有無に関して考えると、リモコンが無いのは初代モデルのみであり、これは唯一無二の特徴です。

リモコンの要否は別途考えるとして、ここで「初代 vs Plus・Halo」の構図が出来ます。

また、リモコンの接続方法に関して言えば、有線であることは価格以上にデメリットが多いと考えます。

理由としては配線が丸見えになってしまいますし、断線の可能性もあるためです。

よって、有線モデルのPlusを購入するのであれば、4,000円を足して無線のHaloを購入した方が、結果的に幸せになれるかと思います。

BanQ公式より。Plusにはケーブルが有る。

以上より、話は「初代 vs Halo」となります。

初代とHaloの比較

初代とHaloのみのスペック比較を下記に示します。

製品名ScreenBarScreenBar Halo
画像
本体カラーシルバーメタルグレー
対応モニターの厚み1-3㎝一般モニター:0.7-6㎝
曲面モニター:0.7-4㎝
操作方法本体タッチ式無線リモコン
間接照明モードなしあり
お気に入りモードなしあり
ライト本体調整角度20°35°
価格(Amazon)12,900円19,900円

重ねてになりますが、これら2機種の大きな違いは「リモコンの有無」と「価格帯」です。

更に、初代を使ってきた私が思う「照射範囲の広さ」「オートモードの落とし穴」もありますので、これら4項目について順に細かく比較していきましょう。

(1)リモコンの有無

言わずもがなですが、初代モデルには外付けのリモコンはありません。

本体に直接ボタンが付いているので、こちらを操作し各種設定を行うことになります。

よって、電源のON・OFF、明るさや色味を変更する際、わざわざ手を伸ばして本体に触れる必要性が出てくるのです。

これが地味にめんどくさいポイントとなります。

その点、Haloは無線のリモコンがあるので、煩わしさは感じません。

ただ、本記事やこちらの記事でもお話していますが、Screenbarシリーズはオートモードが非常に優秀なんです。

そのため、オートモードのみで運用するつもりであれば、煩雑さはほぼ無いと考えても良いかもしれません。

(2)照射範囲の広さ

照射範囲は、約の奥行き換算で10cm程度違います。

初代とHaloの照度範囲の比較
  • 初代Screenbar:30x63cm
  • Screenbar Halo:40x63cm(4000K)

実際に初代モデルとHaloをオートモードで使用した際の明るさの差をみてみましょう。

左が初代モデルで、右がHaloです。

同じオートモードですが、Haloの方が明るいですね。

見た目の違いは地味ですが、実際使用してみると割と大きな違いです。手元が明るいと机も広く見え、視界も明るくなり、目に優しいんですよね。

よって、明るさに重きを置くのであれば、Haloにアドバンテージがあります。

(3)オートモードの落とし穴

オートモードには、実は落とし穴があります。

それは、色温度が勝手に暖色系に調整されてしまう、ということです。

よって、私のように「基本寒色系下で作業をする」人にとっては、少々オートモードは使いづらいんですよね。

この機能が初代・Haloの違いにどう生きてくるかといえば、色温度を寒色に変更する際の操作の違いです。

Haloであればリモコンが存在するため、手元でサクッと寒色に切り替えられます。

しかし、初代はわざわざ手を伸ばして色温度の切り替えをしなくてはならないため、結構めんどくさいんですよね。

以上より、私のように寒色系の光を好む方は、Haloの方が使いやすいかと思います。

(4)価格帯

価格は初代のほうが約7,000円安いです。7,000円って大きいですよね・・・。

価格の違い
  • Screenbar(初代):12,900円
  • Screenbar Halo:19,900円

よって、前述の(1)〜(3)の差を考慮し、7,000円プラスで払う価値があるかどうかを考える必要があります。

初代に向いている人、Haloに向いている人

以上の内容を踏まえた「初代・Haloのどちらが向いているか」についての結論は、下記の通りです。

初代モデルが向いている人

  • リモコンは不要だと思っている人
  • オートモードの暖色系設定が不満にならない人
  • 費用はできる限りかけたくない人

初代モデルの一番大きな特徴は、やはりリモコンが存在しないことです。

これによって、色温度や明るさを設定する際、モニターに手を伸ばさなくてはいけないというデメリットがあります。

ただ、これらの部分を許容できるのであれば、価格もHaloより抑えられるため、初代モデルがピッタリかと思います。

Haloが向いている人

  • 寒色系の光を好む、若しくは色温度を頻繁に変更する人
  • 予算に比較的余裕がある人
  • デスクが広い人
  • 高級感のあるプロダクトが好きな人

Haloは無線リモコンがついており、かつ高級感のあるデザインが特徴的。

オートモード運用を行うのであればリモコンは必須ではないと思いますが、前述の色温度の件もあり、手元で色々調節できるのは便利ですね。

あったらあったで使用する頻度は高めです。

よって、設定を細かく調節して自分に合ったデスクを作り上げたい方は、Haloモデルがおすすめです。

BenQ ScreenBar Haloを買って幸せになれる人

ということで、下記一つでも当てはまった方は、「ScreenBar Halo」を買うと幸せになれるでしょう。

本商品を買ったら幸せになれる人
  • 高級感のあるワイヤレスリモコンを使用したい方
  • 適度な照明で、快適なリモートワーク環境を作りたい方
  • 完成度の高い、おしゃれなプロダクトを体感したい方

Screenbar Haloは、ワイヤレスリモコンが付属した、自動調光機能付きのモニターライトです。

Screenbarシリーズとしては唯一のワイヤレスリモコンモデルであり、手元で明るさや色温度を調節できるのはとても便利。

また、自動で明るさを調節できるモードも備わっているので、快適な作業環境が自動的に出来上がります。

便利な機能と引き換えに値段は高くなってしまいますが、価格に見合った高級感・満足感は素晴らしく、手元置くだけで幸せな気分になれるスクリーンバーですよ。

BenQ ScreenBar Haloまとめ

最後にまとめとして、BenQ ScreenBar Haloのデメリット・メリットをおさらいしましょう。

デメリット
メリット
  • 値段が高い
  • リモコンが起動するまで、ラグが有る
  • リモコンの指紋・ほこりが目立つ
  • 時間を問わず手元が明るく、非常に快適
  • モニターへの反射がほぼ無い
  • オートモードがとっても便利
  • 高級感が素晴らしい

初代モデルで事足りると思っていましたが、いざHaloを使用してみると、使いやすさや高級感に大満足しちゃいました。

高価なだけありますね、これは。

あなたもScreenbar Haloを使用し、自分好みの照明でデスクを彩って、おしゃれさと快適さを演出してみませんか?

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