Divoom Ditoo Pro レビュー。ピクセルアートと多機能レトロスピーカーのすばらしい融合【PR】
レトロでかわいくて、ピクセルアートも映せてしまう、そんな多機能スピーカーをお探しですか?
それであれば、今回紹介するDitoo Proはピッタリかと思います。
ブラウン管のデスクトップPCを思わせるレトロな外観、映し出される16×16のドット絵。
しかし、Ditoo Proはそんなレトロさからは想像できないほど機能がモリモリなスピーカーなんです。
今回は、Divoom社(株式会社WiseTech)よりDitoo Proのサンプルをご提供いただきましたので、その魅力を持て余すことなく写真多めでご紹介いたします。
また、記事最後に購入時に必ず確認いただきたい事項をまとめていますので、ぜひ本記事を最後までご覧くださいませ。
- ドットが鮮やかで、見ててとっても楽しい
- 機能が多く、無限の使い道がある
- スピーカーの音が綺麗
- USB接続時、音声遅延が少なく快適
- 画面の向きが調節できない
- 電源ボタンへのアクセスがし辛い
- 充電時のコイル鳴きが気になる
- 黒は指紋が目立つ
Ditoo Proの概要
まずは、Ditoo Proの特徴と、スペックをご紹介します。
Ditoo Proとは?
Ditoo Proとは、ピクセルアート(ドット絵)を表示できる、レトロなデザインがカッコいい多機能スピーカーのことです。
特徴は下記の通り。
- レトロなクラシックPCを模した、オシャレなデザイン
- 鮮やかな発色で、映えるピクセルアートを表示できる
- オーディオメーカーの高音質スピーカー内蔵
- 時計・アラームやプランナー等、機能満載
- スマホと連携すれば、LINE等の通知も表示可能
ちなみに、上記の特徴はごく一部。
その他にもミニゲームや天気予報の表示、音声メモ及びDJミキサー等々、機能てんこ盛りなスピーカーが、Ditoo Proなんです。
Ditoo Proのスペック
Ditoo Proのスペックは下記の通りです。
製品名 | Ditoo Pro |
---|---|
画像 | |
通信規格 | Bluetooth Ver5.0 |
対応プロファイル | A2DP/AVRCP/HSP/HFP |
受信距離 | 最大10mまで |
ユニット | 48mmフルレンジスピーカー |
出力 | 15W |
再生周波数帯域 | 80-20000Hz |
SN比 | 72dB |
音楽再生時間 | 約8時間 |
充電時間 | 約4時間 |
充電電圧 | 5V |
バッテリー容量 | 5000mAh/3.6V(リチウム イオン) |
サイズ | 幅 90 x 高さ121 x 奥行 114(mm) |
重量 | 533g |
Ditoo Plusとの違い
Ditoo Proには、Ditoo Plusという前機種が存在しています。
現状(2022年10月現在)どちらも市場に出回っており、違いがわかりにくい部分もあるので、まずはProの進化した点についてご紹介します。
- 時計やゲームのバリエーションが増加
- スピーカーが10W→15Wに進化
- 他端末とUSB接続が可能
- 充電中のライト搭載
- 充電位置コネクタ位置が背面に変更
- 曲名表示が別チャンネルに
- 色のバリエーションから赤が削除
- 価格が1000円UP
時計やゲームのバリエーションが増加
Plusに比べて、時計・ゲームのバリエーションが増加しています。
時計は「外音・音楽に連動して柄が変わる」デザインが増えており、これがめちゃめちゃかっこいいです。
Plusの時計はいい意味でも悪い意味でもシンプルな物が多かったので、こういったオシャレなデザインが増えるのはかなり嬉しいですね。
また、内蔵されているドットゲームは8種類から15種類にパワーアップ。
インベーダー風のゲームや、ゴールドを守るために敵を撃ち抜くパックマン風シューティングゲーム等、割と熱中してしまうラインナップ。
試しにプレイしてたら、30分程時間が経っていました・・・
スピーカーが10W→15Wに進化
スピーカーのワット数が10から15に増加しました。要するに、Plusより迫力のある音を出すことが可能になった、ということです。
デスク用途であればあまり関係ないのですが、例えばポータブルスピーカーとして使用する際、単純に大きな音を出せるようになったので、使い勝手は良くなりましたね。
他端末とUSB接続が可能
以前の機種ではBluetooth接続しかできませんでしたが、Proより有線接続が可能となりました。
よって、動画鑑賞やゲームでの音声遅延とはもうオサラバです。
こちら、BluetoothとUSB接続の遅延検証を記事中盤にて行っておりますので、よろしければそちらもご覧ください。
充電中のバッテリー残量ライト搭載
充電中に、バッテリー残量がライトにて判断できるようになりました。
ライトは本体画面下に付いていて、緑色のバーの長さでバッテリー残量を把握することが可能です。
以前の機種ではコードを繋いだ瞬間のバッテリー表示でしか確認できなかったので、結構便利になりましたね。
充電位置コネクタ位置が背面に変更
充電コードのコネクタが、本体横から背面になりました。これ、実はかなりありがたい進化なんですよね。
というのも、前機種のDitoo Plusはコネクタが本体左側に位置していたので、机の左サイドにDitooを置く場合、L字変換プラグが必須になっていました。
しかし、Proであればコネクタが背面になったので、机のどこに置いても変換プラグを使う必要がありません。
地味だけれど、個人的にはかなり素晴らしい進化だと思います。
曲名表示が別チャンネルに
前機種のPlusでは曲が変わった瞬間に強制的に曲名が表示されていましたが、Proから別途「曲を表示する」用のチャンネルができました。
Plusだと仕事中に作業用BGMを垂れ流していると、曲が変わる毎に曲名が表示されてしまい、結構集中力が削がれていたんですよね。
よって、新規にチャンネルが分かれたのはGOODだと思います。
色のバリエーションから赤が削除
本体色のバリエーションから、赤が削除されました。
そもそも赤色はWisetech限定カラーだったみたいなのですが、ビビッドな派手色が無くなってしまったのはちょっと寂しいですね。
ただ、他の色は続投であり、全体的に優しい色味=どんなデスクにも合うと思いますので、赤にこだわりがなければ問題ないかと思います。
価格が1000円UP
上記諸々の機能が加わったこともあり、Plusに比べて価格が1000円程アップしています。
- Ditoo Plus:11000円
- Ditoo Pro:12000円
この価格上昇をどう見るかですが、個人的には1000円程しか違わないため、Pro一択だと思います。
特にデスクガジェットとして使うのであれば、時計のバリエーションが増えたことや、コネクタが背面になった恩恵はかなり大きいです。
よって、今からDitooを購入するのであれば、圧倒的にProがオススメでございます。
Ditoo Proの外観レビュー
それでは、まずはDitoo Proの外観からレビューしていきます。
商品はかわいい紙袋に入っています。相変わらずDivoom製品は外側からおしゃれすぎる・・・。
袋の中には、これまたおしゃれなプラスチックケース。透明な窓からDitoo Proが覗いていて、メカニックな雰囲気を感じさせます。
付属品は下記の通りです。
- 充電専用USBケーブル(TYPE-C)
- 取扱説明書(英語・日本語、各1部)
- ピクセルアートのシール*2
それでは、本体を見ていきましょう。
ブラウン管のデスクトップPC様なフォルム、たまらないですよね。平成生まれの私には懐かしいですが、今であればレトロ可愛い感じなんでしょうか。
ボタンはキーが6つとレバーが1つ、更に小さなボタンが1つ付いています。
それぞれの用途として、キーは基本的な操作を、レバーは主に決定ボタンの役割を、小さなボタンは音楽再生ソースの切り替えボタンを担っています。
側面には「PIXEL ART 1976」の文字。Proになってコネクタが背面に移動したので、側面はオシャレ仕様となりました。
背面はバスレフポートと充電カバーがあります。
充電カバーをめくると、各種ボタン・端子がお目見え。カバーにて保護されているので、ホコリ等が入らなさそうで安心ですね。
上部には大きなスピーカーがついていて、これにより360°どの位置でも音がクリアに聞こえます。
裏側にはマニュアルにつながるQRコードや、諸々の規格等の記載。ちゃんと技適のマークもありました。バッチリです。
大きさは下記の通り。実物は、写真で見るよりも大きい印象を受けるかもしれません。重さも533gとそこそこあります。
ピクセルアートを映してみると、とっても鮮やかで綺麗です。写真ではかなり証明を炊いているのですが、明るさ最大設定すればパキッと綺麗に表示されます。
視認性が良いので、時計を表示させるデスクガジェットとしてとても良いですね。
また、新しく追加された時計のアニメーションもとっても良い感じ。一気にデスクがおしゃれになった感じがします。
Ditoo Proのおすすめ機能紹介
Ditoo Pro、実は尋常じゃない機能を誇ります。
- ドット絵・アニメーションの作成・表示
- クリエイターが作った画像の表示
- 電光掲示板のようなテキストアニメーションの表示
- 音楽の再生(USB・Bluetooth・microSDカード)
- Webラジオの再生
- TwitterやLINE等、SNS通知
- ミニゲーム
- DJ機能
- 音声メモ
- 騒音計
こちらを全て紹介していると記事がものすごく長くなってしまうので、私が使用しているおすすめ機能を、かいつまんでご紹介します。
ピクセルアートの表示
Ditooの目玉機能でもある、ピクセルアートの表示。
ピクセルアートは自分で作ってもOKですし、世界中のピクセルアーティストの方が作成したアニメーションを表示させることもできます。
私は専ら、アーティストさんの画像を表示させています。
ピクセルアートの作成はスマートフォンアプリから実施します。エディタの機能はペンや消しゴムを始め、塗りつぶし・図形・グラデーション作成等割と豊富です。
また、写真からピクセルアートを作成することもできるので、作成が苦手な方でもざっくりとした作品であれば、簡単に作成することができます。
ピクセルアーティストの作品はアプリから検索します。とにかく色々な作品があり、かわいい系からかっこいい系、はたまたゲームやアニメ等ジャンルも多種多様。
Ditoo Proへの反映も簡単なので、着せかえ気分で色々楽しめちゃいます。
ちなみに、Hotなピクセルアートを自動的に表示してくれる便利なチャンネルも存在しています。
ボーッと眺めているだけでもとっても楽しく、かなり幸福感が得られるのでおすすめです。
音楽再生
Ditoo Proは、仕事・作業中のBGMを再生するスピーカーとしても便利です。
物理ボタンがあることで、曲飛ばしや音量調整を行う際にスマホ・タブレットを触らなくて良いため、作業が大きく中断されることが無いんですよね。
また、Ditooはそもそもオーディオ(スピーカー)メーカーということもあり、想像以上に音が良い所も魅力的。
低音もきちんと鳴っていて、ポップな見た目からは想像できない、しっかりとしたスピーカーです。
アプリから操作すればWebラジオを再生することもできるので、仕事中のイージーリスニングとしてもかなり有能なんですよね。特に、歌詞のないクラシックやハウスのラジオがおすすめです。
時計表示
私はDitoo Proをデスクの時計として使っているので、デフォルトで時計を表示するようにしています。
この時計機能ですが、Plusとの違いでもお話した通り沢山のデザインが有るため、その日の気分によって変えることができる所も魅力的なポイント。
また、日付や天気、気温等の情報も表示させることができます。天気のアニメーションはかなりかわいいので、全部の天気を見てみたいですね・・。
通知機能
スマートフォンやタブレットと連携すれば、LINEやTwitter・Instagram等のSNS通知を表示させることができます。
通知の際は、Ditoo ProにそのSNSのアイコンがパッと表示されるので、一目瞭然です。
尚、対応しているSNSは下記の通り。
- 着信及び不在着信
- LINE
- テキストメッセージ
- カカオトーク
- Snapchat
- Skype
- Pixel Chat(アプリ内チャット)
- Viber
また、SNS毎にON・OFFを設定が可能。
仕事中は「着信及び不在着信」のみOKにし、それ以外をOFFにすれば、仕事を中断されることなく良いですね。
ストップウォッチ
個人的に結構な頻度で使っているのが、このストップウォッチ機能。
用途としては「仕事にどのくらい時間をかけているかを、ざっくりと把握する」ために使っています。
自分が業務にどのくらい時間を費やしているのか把握することはとっても大事なんですけど、いちいちスマホのストップウォッチを起動したり、アレクサに話しかけたりするのがめんどくさいんですよね。
しかし、Ditooであればストップウォッチ機能を起動して、レバーを倒すだけですぐカウントが始まるので、とっても手軽に使えます。
カウントストップはレバーを倒せばOK。また、リセットも左右キーを押せば良いだけなので簡単です。
この手軽さが、とってもありがたいですね。
Ditoo Proの使用感レビュー・メリット
続いて、Ditoo Proの使用感レビューとメリットについて、ご紹介します。
ドットが鮮やかで、見ててとっても楽しい
とにかくドット絵が鮮やかで綺麗なので、見ているだけでも幸せな気分になります。
LEDの発色がとても良いので、朝〜昼間の明るい状況下でも視認性が高め。デザインも機能性も、デスクトップガジェットとして素晴らしい出来ですね。
機能が多く、無限の使い道がある
前述の通り、Ditoo Proは機能がとっても多く、無限の使い道があると言っても過言ではありません。
現に私はデスクの時計として使いつつ、BGMの再生も行い、かつ業務時間を測るストップウォッチとしてもフル活用しています。
他にも、1日のスケジュールを設定し、時間になったら通知してくれる「プランナー機能」や、指ひとつでサウンドエフェクトや楽器を演奏し簡単な作曲ができる「DJミキサー」機能など、便利かつ遊び心溢れる機能が目白押し。
また、飛び道具的な「騒音計」機能もあるので、どんな人にも刺さる超多機能な製品だと思います。
スピーカーの音が綺麗
ビックリだったのは、スピーカーの音が想像以上に綺麗だった所です。
言い方は悪いですが、Ditooのようなデザイン性に優れた製品は、あまりスピーカーに期待できないケースが多いのではないでしょうか。
しかし、そこは流石オーディオメーカーDivoom、そんな不安を吹き飛ばすレベルの良い音質でした。
全方向に聞こえるように頭部分にスピーカーがあったり、バスレフポートを備えていたりと、音へのこだわりが垣間見えます。
可愛いボディと侮るなかれ、音質も大事にしたい人にもオススメですね。
USB接続時、音声遅延が少なく快適
Proの目玉機能であるUSB接続ですが、音声遅延が少なく非常に快適でした。
今回、Bluetooth・USBの音声遅延をNintendo Switch にて検証いたしましたので、その結果を動画にまとめました。
下記動画ではBluetooth(速度等倍)⇒Bluetooth(速度75%)⇒USB有線接続(速度75%)の順に検証しています。
ということで、USB有線接続時はほぼ遅延なく音が鳴ることがわかりました。
FPSゲーム等での使用はさすがに厳しいかもしれませんが、ソロで行うゲームや、動画鑑賞の時にもバッチリ使えますね。
デスク用のスピーカーとして、十分な性能に進化していると思います。
Ditoo Proのデメリット・もうちょっとな所
続いて、Ditoo Proのデメリット・もうちょっとな所は下記の通りです。
画面の向きが調節できない
Ditoo Proは画面の角度を調節することができません。
これがどのようなデメリットになるかと言えば、画面が真正面を向いているおかげで、デスクに置いた際画面が見にくいという弊害があります。
ただ、本体の高さがそこそこあり、かつ気持ち画面は上向きなので、全く見えない・・というレベルではありません。
でもどうしても気になる・・・という場合は、別途100均等で滑り止めの足を購入し、下記のように前側に装着すると良いかと思います。
電源ボタンへのアクセスがし辛い
電源ボタンは背面の充電カバー内に格納されているため、アクセスがし辛い造りになっています。
よって、逐一電源を切るような使い方をする際は、少々煩わしく感じるかもしれません。
ただ、私のようにデスクトップガジェットとして使うつもりであれば、コードを繋げっぱなしにしておくことで問題ないかと思います。
また、本体には画面を真っ暗にするチャンネルが備わっているので、このチャンネルを有効活用すれば電源ボタンにアクセスする回数は格段に減ると思います。
工夫次第で、なんとかなりそうですね。
充電時のコイル鳴きが気になる
充電しながら使用していると、かすかにコイル鳴きの音がするのは残念ポイントです。
色々検証してみると、どうも「早いアニメーション」「画面いっぱいのピクセルアート」「高い輝度」の場合に、コイル鳴きの音が大きくなる傾向がありました。
逆に言えば静止画であったり、画面を暗くするとかなり軽減されます。
・・・かと言ってそれらの機能を抑えるとせっかくのピクセルアートスピーカーが台無しなので、私は気にせず使用しているんですけどね。
ただ、こちらコイル鳴きする条件は「充電しながらの使用下」のみでの発生なので、どうしても気になる場合は都度充電する等の対応を取れば問題ないかと思います。
黒は指紋が目立つ
黒色に限ったことかもしれませんが、指紋がとても目立ちます。黒の宿命ですね。
これに関してはどうしようもないので、あまりベタベタ触らないとか、指紋を都度拭くとか、力技的な解決を行うしか無いと思います。
ちなみに、指紋を拭くのであれば下記クロスがおすすめです。簡単に指紋がごっそりと取れます。
あとは、比較的指紋の目立たない明るめの色(白・水色等)を選択するのもアリですね。Ditooはとにかくかわいい色のラインナップが多いので、どれも魅力的で、全色欲しくなります・・。
Ditoo Proを買う時の注意点
最後に、Ditoo ProをもしAmazonで購入するのであれば注意すべき点がございますので、お知らせいたします。
それは「DITOOを買う際は、中国や海外の代理店(Divoom Direct)ではなく、日本の代理店(株式会社WiseTech)から購入するべき」という事です。
理由としては、海外の代理店だとサポート等での不安が残るためです。
デメリットとして、例えば初期不良等があった際に意思疎通が取りづらかったり、そもそも返信が中々来なかったりというケースが考えられます。
というか、実際に起こっている様子です・・・。
ということでDITOOを購入する際は、日本の代理店である「株式会社WiseTech」から購入するようにしてください。
ただ、AmazonでDitoo Proを検索すると、一発目に海外代理店(Divoom Direct)が引っかかってしまうので、こちらか、下記のバナーからジャンプして商品ページに飛ぶと良いかと。WiseTechで購入できる直リンクになっています。
Ditoo Proまとめ
以上、今回は、レトロでオシャレな多機能なスピーカー「Ditoo Pro」を紹介いたしました。
最後にデメリット・メリットをおさらいしましょう。
筆者は以前、これまたかわいいスピーカーのZOOEをご提供いただいた後、あまりにも気に入ってしまった結果Ditoo Plusを自腹で購入したという経緯があります。
それくらい、Divoom社のプロダクトって楽しくて、おしゃれで、機能性も抜群で素晴らしいんですよね。
あなたもDitoo Proを購入して、レトロで楽しい、そしてオシャレなデスクを演出してみませんか?