PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンド レビュー!高級感と装着の快適性が見事なバンド【PR】
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おしゃれで高級感があり、オン・オフ両用可能なAppleWatchバンドをお探しですか?
今回紹介するPITAKA Carbon Fiber Watch Bandは、クールでモダンな見た目のAppleWatchバンドです。
しかも、そんなおしゃれな見た目からは考えられない軽さ・快適性を持っています。
よって、高級感と快適性、どちらも得たい方にピッタリなんです。
![バンド装着図](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/band-equip.jpg)
今回はサンプルをご提供いただきましたので、そんなPITAKA Carbon Fiber Watch Bandのレビューをしていきます。
メリット | デメリット |
---|---|
クールでモダンな見た目がカッコいい 見た目に反して軽くて、つけ心地が快適 マグネットで着脱が簡単 オン・オフどちらにも使える | 値段が高い バンド調節の難易度が高い |
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PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドの特徴
まずは、PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドの特徴を紹介していきます。
そもそもPITAKAってどんな会社?
PITAKAとは、中国の深圳市にて設立された、ガジェットケースや周辺機器を扱うメーカーです。
![PITAKAの図](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/06/page-about-us-section5-2.webp)
PITAKA社の製品は、シンプルでシックなデザイン、かつ革新的な技術がとっても魅力的。
例えば私が愛用しているMag EZ Standは、シンプルな見た目と頑丈さ、「浮かせる」設置方法が非常に画期的。
![Mag EZ Standとモニター](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/06/magez-coffee.jpg)
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/06/PITAKA-eye-300x169.jpg)
よって、かっこいい・先進的なモノが好きなガジェッターなら要チェック間違い無しのメーカーですね。
PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドって?
そんなPITAKAが発売するApple Watchカーボンファイバーバンドとは、高級感あふれるカーボン繊維製のAppleWatchバンドです。
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/61dWOojVrdS._AC_SL1500_-833x1024.jpg)
特徴は下記の通り。
- クールでモダンなカーボン繊維製の高級バンド
- 見た目に反してとっても軽い
- 着脱はマグネット方式で簡単
- 1コマ単位でサイズ調整が可能
PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドの対応機種
本バンドは、AppleWatch3以降の全てのAppleWatchに対応しています。
![大小部品](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/atach-1.jpg)
よって、どのサイズを使用している方も安心して購入してください。
種類の「レトロ」と「モダン」って、何が違うの?
本商品は「レトロ」「モダン」のバリエーションが存在していますが、これらはコマの形が違います。
レトロは「凸」型で、モダンは「長方形」型です。
![レトロ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/713XS7OIVKS._AC_SL1500_-1010x1024.jpg)
![モダン](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/61m12fEtvCS._AC_SL1500_-1017x1024.jpg)
ちなみに、Amazonを見る感じ、前述の全サイズ対応接続部品は「モダン」でしか入っていない様子なので、気をつけて下さい。
今回紹介する種類は「モダン」です。
PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドのレビュー、メリット・良い所
それでは、カーボンファイバーバンドのレビューとメリット・良い所をご紹介します。
内容物:交換用コマで細かい調節が可能
内容物は下記の通り。
- PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンド本体
- 交換用コマ(1mm)×2
- 接続部品(38&40&41mm・42&44&45mm用)
- バンド調節用ピン
- クイックリファレンス
![内容物 バンド類](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/including.jpg)
![内容物 ピン](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/pin.jpg)
付属品の交換用コマは、通常のコマより少しだけ長めに作られています。
![少し長めのコマ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/long.jpg)
- 通常のコマ:約7mm
- 付属品のコマ:10mm
これにより、細かい調節が可能となっています
バンド調整はコツが必要
バンド調節は、割とコツが必要。
私はクイックガイドを読んでも太刀打ちできませんでした。
![バンド調節リファレンス](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/ref.jpg)
ということで、備忘も兼ねて調節方法を記しておきます。
以上、着脱に結構クセのあるバンドです。
コツさえ掴めばサッとできるのですが、最初は結構時間がかかる覚悟が必要かと。
ちなみに手首が15.5cmの私は上側3個、下側2個の計5個を抜きました。
![上3個、下2個](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/control.jpg)
![上3個、下2個](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/control.jpg)
取説にも記載がありますが、本バンドは少し緩めに調節するのが良いみたいです。
私もちょっと緩めにしていますが、これで丁度いいくらいですね。
![少し眺めの調節](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/loose.jpg)
![少し眺めの調節](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/loose.jpg)
カーボン繊維の重厚感と、驚きの軽さ
見た目は「THE・PITAKA」感のある、クールな編み込み模様。
![THE PITAKA感](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/design.jpg)
![THE PITAKA感](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/design.jpg)
シックなブラックで重厚感があり、手触りはサラサラで、指紋があまり気にならない素材感。
![手触りはサラサラ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/design-2.jpg)
![手触りはサラサラ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/design-2.jpg)
そして、驚くべきはその軽さで、なんとAppleWatchのスポーツバンドと同じ重さ(※)なんです。
この見た目でこの軽さを出している商品はそうそう無いと思います。
![PITAKA重さ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/weight-p.jpg)
![PITAKA重さ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/weight-p.jpg)
![スポーツバンド重さ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/weight-a.jpg)
![スポーツバンド重さ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/weight-a.jpg)
※:5コマ(1コマ1g)外した重さです
一緒に同社ケースの購入がおすすめ
実は、このバンドにピッタリなバンパーケースが存在しています。
それがこちらの「PITAKA Air Case」です。
![Air Caseのケース](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/airrcase-1.jpg)
![Air Caseのケース](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/airrcase-1.jpg)
本商品もアラミド繊維製であり、特筆すべきはその「軽さ」。なんと約1g。
![重さ1g](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/gram.jpg)
![重さ1g](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/gram.jpg)
装着するとこんな感じで、カーボンファイバーバンドとぴったりマッチングします。
![バンドとマッチ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/aircase-fit.jpg)
![バンドとマッチ](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/aircase-fit.jpg)
寧ろ、Air Case無しで使用するのは、ちょっと考えられないレベルの一体感。
![一体感がすごい](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/aircase-fit2.jpg)
![一体感がすごい](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/aircase-fit2.jpg)
また、クラウンが余裕で回せるのも素晴らしいポイント。
Apple Watchのケースって、クラウンと干渉する製品がめちゃくちゃ多いんですよね。
![クラウンに干渉しない](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/crown.jpg)
![クラウンに干渉しない](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/crown.jpg)
しかしAir Caseなら、クラウンの回しにくさにイライラすることもありません。
ただ、留意したいのはバンパーなので画面の保護はされない所。
![画面は保護されない](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/aircase-design.jpg)
![画面は保護されない](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/aircase-design.jpg)
よって、画面を保護したい方は別途保護シールの購入が必要です。
ただ、保護シートは色々なケースと干渉しまくるので、個人的にはAppleWatchは生身で使うのがオススメです。
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4258-bright-150x150.jpg)
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今まで時計を割ったことがないのであれば、生身でOKだと思いますよ。
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装着。思ったよりスマートな印象。
実際に腕につけてみました。
デザインだけ見るとゴツそうなイメージが有りましたが、光が反射しない素材なので、思ったよりスマートな印象を与えてくれます。
![装着図](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip.jpg)
![装着図](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip.jpg)
長方形が連なった形は、シンプルでとても良いですね。落ち着いた感じが素晴らしいです。
![装着図、斜めから](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip2.jpg)
![装着図、斜めから](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip2.jpg)
着脱する際のロックボタンも目立たないので、ソロループ感もありますね。
![装着図、裏](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip3.jpg)
![装着図、裏](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip3.jpg)
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/01/0-300x200.jpg)
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/01/0-300x200.jpg)
着脱はマグネット式でとっても簡単
バンド着脱は、留め具にマグネットが付いているのでとっても簡単。
留め具を近付けるだけで容易にくっつきます。
![留め具のマグネット](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/magnet.jpg)
![留め具のマグネット](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/magnet.jpg)
また、マグネットだけではなくロックボタンもついているので、簡単に外れる心配も無しです。
![ロックボタンを押す](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip-magnet.jpg)
![ロックボタンを押す](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/equip-magnet.jpg)
シックなデザインで、オンオフどちらもOK
シックなデザインで、フォーマルでもプライベートでも活躍してくれそうです。
フォーマルでは、クールな重厚感がいい雰囲気を演出してくれます。
![フォーマル](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/suit.jpg)
![フォーマル](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/suit.jpg)
カジュアルな服装でも、違和感なくシックに決まりますね。
![カジュアル](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/desk.jpg)
![カジュアル](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/desk.jpg)
PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドのデメリット、もうちょっとな所
続いて、カーボンファイバーバンドのデメリット・もうちょっとな所は下記の通りです。
値段が高い
値段はAmazonにて9,299円とお高め。
ただ、私は今回初めて高めのバンドを使用してみたのですが、やはり値段相応の価値がありますね。高級感然り。
![高級感が高い](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/form.jpg)
![高級感が高い](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/form.jpg)
よって、安いバンドを色々購入するより、ちょっとお値段が高くても気に入ったバンドを購入した方が満足度が高いのではないか、と思いました。
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4258-bright-150x150.jpg)
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4258-bright-150x150.jpg)
![](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4258-bright-150x150.jpg)
あとは予算との相談ですね・・。
バンド調節の難易度が高い
コツを掴めば簡単なのですが、バンド調節の難易度は高いです。
![ピンを押す図](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/difficult.jpg)
![ピンを押す図](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/difficult.jpg)
ただ、バンド調節という行為自体何度もする訳ではないので、最初の1回だけ頑張ればOK。
公式のこちらの動画を見るか、当ブログの手順を見ながら実施してみてください。
PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドを買って幸せになれる人
ということで、下記一つでも当てはまった方は、「PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンド」を買うと幸せになれるでしょう。
- シンプルで重厚感のあるバンドが欲しい人
- オン/オフ両方で使えるバンドを探している人
- 快適で軽いバンドを求めている人
PITAKA Carbon Fiber Watch Bandはシンプルで重厚感のある見た目が魅力的なバンドです。
その見た目から、オン/オフどちらでも活躍できることでしょう。
![スマホを持つ手](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/band-iphone.jpg)
![スマホを持つ手](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/band-iphone.jpg)
また、そのカッコいい姿からは想像できない軽さなので、快適さも両得できます。
![タイピング中](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/band-desk2.jpg)
![タイピング中](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/band-desk2.jpg)
デメリットとしては、値段の高さです。
ただ、この高級感と快適さを得られるのであれば、決して高すぎる訳ではないと思います。
寧ろ、安いバンドを乗り継ぐのであれば、ここで一発良いものを買って満足するのも良いかと。
PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドまとめ
今までいわゆる高級バンドを使用したことが無かったのですが、やっぱり良いものですね。
満足度、かなり高いです。
![モニターとカーボンバンド](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/desktop-band.jpg)
![モニターとカーボンバンド](https://kino-tsuyo.com/wp-content/uploads/2022/07/desktop-band.jpg)
あなたも、PITAKA Apple Watchカーボンファイバーバンドをゲットして、毎日の生活をクールに彩ってみませんか?
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