Narwal Freoの使用感レビュー。 高性能でとっても静かなハイエンドロボット掃除機【PR】
高性能で色々できるロボット掃除機をお探しですか?
それであれば、「Narwal Freo」というロボット掃除機がピッタリかもしれません。
Narwal FreoはNarwal社のフラッグシップモデルであり、世に出ている大体の高性能ロボット掃除機とほぼ同等の機能を持ち合わせています。
かつ、他機種にないウリもバッチリ備えているんです。
- 多種多様な清掃モードの選択や、細かいパラメーターの調整が可能
- 「静音モード」における、高い静音性
- 本体タッチパネルでも操作が完結できる
今回は、そんなNarwal社(@Narwal_Japan)のフラッグシップモデルである「Narwal Freo」のサンプルをご提供いただきましたので、基本性能やお手入れ方法、実際の使用感等を細かくレビューいたします。
高性能のロボット掃除機を探している方や、古いロボット掃除機からの買い替えを検討している方必見の記事となっていますので、是非ご覧くださいませ。
- ほぼ自動で掃除・床拭き・お手入れされる快適さ
- とても利口で、掃除時間も短い
- 掃除音がとっても静か
- タッチパネル操作が想像以上に便利
- スマホアプリが高性能で、見てるだけでも楽しい
- 洗剤の残量がわからない
- 自動ごみ捨てができない
- 高さがあるので、家具によっては潜り込めない
Narwalってどんな会社?
Narwalとは、2016年に中国の広東省にて設立されたロボット掃除機メーカーです。
読み方は「ナーワル」です。
Narwal社は一言で言えば「新進気鋭のベンチャー企業」。
特に技術チームは元マイクロソフト・DJI・HUAWEI出身の社員が揃っているため、確かな技術力・開発力があるメーカーです。
しかも、TIME誌の「2020年のベスト発明」にランキング入りしたり、米エジソン賞で金メダルを獲得したりと大きな実績を上げているメーカーでもあります。
そんな、いま勢いのあるNarwal社にて開発されたのが「Narwal Freo」というロボット掃除機なんです。
Narwal Freoのウリ・ポイント
まずは、そんなNarwal Freoというロボット掃除機のウリ・ポイントについて紹介します。
①Narwal Freo:フラッグシップモデルのロボット掃除機
Narwal Freoは、Narwal社のフラッグシップモデル(※1)のロボット掃除機です。
※1:フラッグシップモデル:メーカーが作っている商品の中で、最も上位モデルの機種のこと。
基本的な掃除・水拭きはもちろんのこと、様々な機能がてんこ盛りに備わっています。
- モップ洗浄・乾燥が全自動
- スマホアプリで簡単遠隔操作
- タッチパネルでも掃除開始が可能
- テールスイング機能:壁際も死角ゼロでキレイに
- 部屋の汚れ具合で掃除回数を自動調整
- モップ自動リフトアップ
- 洗剤自動投入
- 48dbと高い静音性(静音モード中)
要するに、今ロボット掃除機で実現可能な機能がほぼ備わっている機種、といっても過言ではありません。
②多種多様な清掃モードで、掃除・水拭き、お手入れを自動完結
Narwal Freoは下記の通り5種の掃除モードがあるので、シーンに沿って使い分けることができます。
- Freoモード(※2)
- 掃除から水拭き
- 掃除&水拭き(掃除と水拭きを同時実施)
- 掃除モード(吸引のみ)
- 水拭きのみ
※2:Freoモード:掃除と水拭きを同時に行い、かつ「汚れ検知機能」と「テールスイング機能」を用い、より部屋を綺麗にするモードのこと。
また、掃除準備やお手入れも非常に簡単。
例えば床拭きに使用する洗剤は自動的に投入されるので、洗剤投入によって手を汚すことは有りません。
更に掃除後のモップは洗剤で自動洗浄され、40℃の熱で温風乾燥が行われるため、生乾きの嫌な匂いに悩まされることもなし。
自動ごみ捨て機能はないので全てを完全全自動化とは言えないのですが、上記より掃除からお手入れまでを「ほぼ」自動で完結することが出来ます。
お手入れはかなり少なくて良いので、とっても便利ですね。
③びっくりするほどの静音性
本機種は静音性が高いのも特徴で、特に「静音モード」は48dBと、小鳥のさえずりや普通の会話より静かなんです。
よって、早朝や深夜に稼働させても近隣の迷惑になる心配は無用。
また、通常稼働時でも普通の掃除機に比べて、段違いに静かなんです。
Narwal社に問い合わせた所、Narwal Freoが出す音は約43〜64dBに収まっているとのこと。
よって、高機能だけではなく、高い静音性による使い勝手の良さも魅力の1つです。
④本体タッチパネルでも簡単操作が可能
ベースステーションにはタッチパネルが備わっており、こちらでは清掃モードの選択・掃除のスタート、更に細かい設定までも行うことが出来ます。
わざわざスマートフォンのアプリを起動させなくてOKなので、思ったより使い勝手が良いんですよね。
- 誰かを家に招く直前に、今すぐササッと掃除を開始したい時
- スマホを持っていない子供に操作させる時
- 飲み物を運んでいて、勢いよく床にぶちまけた時
ルーチンの掃除はスケジュール機能で行い、突発的な掃除はタッチパネルで行うのが便利ですね。
内容物と外観レビュー
それではレビューにうつりまして、まずは内容物と外観を確認してきましょう。
内容物は下記の通りです。
- Narwal Freo本体
- ベースステーション
- 洗剤
- サイドブラシ×2
- 電源コード
- 浄水タンクのスポンジフィルターのスペア×2
本体のデザインはシンプルで良い感じですね。ゴツゴツしていない、丸いスッとしたデザインです。
部屋の間取りを把握するためのレーザーセンサーは上部についています。少々飛び出ているので、思ったより高さはあると考えたほうが良いです。
本体の裏側は一般的なロボット掃除機と大きく変わりません。強いて言えばモップが三角形なので、面積を大きく使えて良さそうですね。
サイドブラシは交換が可能な着脱式。黄色・青と左右色分けされているので、着脱の際は要確認です。
吸引の要となるメインブラシは取り外せる仕組みになっているので、週1くらいでお手入れをする感じが良いかと思います。
ダストボックスは上蓋内に装備されています。ボックスが裏に配備されているロボット掃除機もありますが、上蓋式は手入れが簡単でありがたいですね。
ダストボックスには交換式のフィルターが取り付けられていました。割とホコリが溜まるので、定期的に掃除してあげるのが良さそう。
ダストボックスはクリア素材なので、ゴミの溜まり具合がひと目で分かる形状です。捨てる時は紫色のボタンをプッシュすればOK。とっても簡単です。
続いてドッキングステーション。
大きさは幅37cm×奥行き41.5cm×高さ43.5cmと結構大きめ。
上蓋を開くと、中には浄水ボックスと汚水ボックスが入っています。
青い方が浄水ボックス。最大容量が4.5Lであり、Maxまで入れれば大体3〜5日程度は使用が可能です。
透明な汚水ボックスは最大容量が4.05Lほど。
容量が大きいので結構貯めておけますが、汚水が貯蔵されるという仕組み上、使用後はすぐに水を捨てた方が良いかと思います。
洗剤ボトルは非常にコンパクト。こちらはドッキングステーションの奥に差し込めば取り付けは完了で、あとは勝手に自動投入されます。
取説はかなり大きめのクイックスタートガイドが入っていました。
簡単な操作はこれらを参照し、細かい仕様等に関してはQRコードを読み込みWebサイトで確認する方式。今風ですね。
初期設定・使い方と、掃除の様子をチェック!
それでは、初期設定から実際の掃除の様子、及びお手入れや消耗品等についてご紹介していきます。
初期設定と掃除前の準備:簡単
Narwal Freoで掃除をする際の初期設定ですが、スマホアプリの指示に従うだけでOK。
難しい工程はないので、つまずくことはなく、簡単に設定できました。
アプリ設定の後は、掃除機自体の準備を行います。
- 洗剤ボトルの装着
- 浄水タンクへ水を入れ、装着
- ドッキングステーションに掃除機本体を収納
準備をしたら、スマホもしくは本体のタッチパネルから掃除スタート。
なお、初回準備以降は基本的に「浄水タンクへの水入れ」のみでOK。楽々ですね。
実際の掃除の様子
最初は部屋の間取りをスキャンするために、Narwal Freoがキョロキョロと部屋を散策します。
散策が完了すると、いざ掃除開始。
初回はFreoモードにて掃除が行われるので、掃除と水拭きが同時に実施されます。
ちなみに、スマホではスキャンされた部屋の間取りと、Narwal Freoが掃除している様子を確認することができます。
掃除した部分・床を拭いた部分で色が変化するので、どこまで掃除しているか・どこが掃除できていないかが一目瞭然。
これを見ながら、Narwal Freoが苦手な所(部屋の隅など)を人力でサポートすると完璧かもしれません。
最終的にこれらの掃除ログはある程度自動的に保存されるので、後で見返すことも可能です。
さて、掃除が終わると、Narwal Freoはそそくさとドッキングステーションに帰宅し、モップの洗浄・乾燥が開始されます。
洗浄時の音は「ブオーン」といった感じの、それなりの大きさです。
Narwal Freoの中で、モップ洗浄中の音が一番大きい気がします。が、騒音という程ではないですね。
最後に、汚水タンクの水とゴミを捨てて終わりです。
今回テストも兼ねて複数回掃除をしてもらいましたが、汚水タンクはこれだけ汚い結果となりました。今までどんな床で過ごしていたのか・・・。
スマホアプリでは細かい掃除・お手入れ設定が可能
スマホアプリでは、下記のような細かい掃除パラメーターや、お手入れの設定をすることができます。
- 掃除を行う部屋の指定(ドラッグで囲う指定方法も可能)
- 各部屋での掃除回数と掃除順序の設定
- 各部屋での吸引と水拭きの強さ設定
- 進入不可箇所をドラッグで指定可能
- 時間・予約の管理
- カーペット掃除の有無
- モップ乾燥の強さ設定
部屋ごとに掃除回数や掃除のパワーを設定できるのは良いですね。床の素材によって使い分けもできそう。
ということで、機能がてんこ盛り過ぎて紹介しきれない部分もあるのですが、要するに「あれできたらいいな・・・」は大体できると思っていただいてOKかと思います。
消耗品の交換頻度
Narwal Freoの消耗品の、推奨交換頻度と価格の関係は下記の通りです。
消耗品名 | 交換頻度の目安 | 価格(Amazon) |
---|---|---|
サイドブラシ | 3ヶ月 | ¥2,580 |
モップ | 1ヶ月〜3ヶ月 | ¥1,980 |
フィルター | 1ヶ月〜3ヶ月 | ¥2,880(2個入り) |
浄水タンクスポンジフィルター | 3ヶ月〜6ヶ月 | バラ売りなし |
メインブラシ | 6ヶ月 | ¥2,880 |
洗浄剤 | 使用頻度による(※1) | ¥3,180 |
※1:現状、毎日稼働させて3ヶ月は持っています
ちなみに消耗品全部セットも売っているのですが、このセットを買わないと浄水タンクスポンジフィルターが購入できないことは要注意ですね。
ただ、こまめに清掃等を行えば、全体的にもう少し使用期間を伸ばせるのではないかなーと勝手に思っています。
自己責任にはなりますが、全体的に6ヶ月位行けそうな気がします。他ロボット掃除機での経験則に基づくものですが・・。
2022/12/28追記:使用して3ヶ月が経過したのでモップを交換しました。2ヶ月使用した辺りから少し雑巾臭くなっていたため、全くメンテナンスをしない(本体のモップ洗浄機能に依存する)のであれば2ヶ月程度で交換するのが良いかと思います。
メーカーに聞いてみた!Q&A集
今回Narwal Freoを使用する中で不明点があったので、実際にメーカーの方に詳細を伺ってみました!
QA形式にてご紹介します。
Narwal Freoの使用感・メリット
続いて、Narwal Freoの使用感とメリットについて、ご紹介します。
ほぼ自動で掃除・床拭き・お手入れされる快適さ
なんと言っても、ほぼ自動で掃除・床拭き・お手入れが完結するため、尋常じゃなく快適です。
特に私が気に入っているのは、「洗剤の自動投入」と「モップの自動洗浄・乾燥」の機能。
洗剤の自動投入機能があることで、洗剤を計量したり、洗剤で手を汚すことはもう起こり得ないので、正直最高です。
かつモップの自動洗浄・乾燥機能では、モップを洗剤で洗浄し、40℃の高温でカラッカラに乾燥してくれます。これによって生乾きの嫌な匂いも発生せず、常に清潔な状態を保てるんですよね。
ちなみに、下記が一週間ほど使用した後のモップの汚れ具合です。全く手入れしていないのに、かなり綺麗!
・・ただ、自動化は「ほぼ」なので、ごみ捨てやブラシ部分の手入れ、ドッキングステーションの中皿等の清掃は定期的に必要です。
特に中皿は汚くなるので、定期的なお掃除を推奨します。
といっても、掃除機をかけたり、床を拭いたりする工数から比べれば、そんなに大変ではないんですけどね。
とても利口で、掃除時間も短い
驚いたのは、掃除・床拭きも行っているにも関わらず、掃除時間が短めな所です。
我が家では、リビング・廊下・脱衣所(総面積約11平方メートル)の掃除を実施して約40分程度でした。
ちなみに以前のエントリーモデルのロボット掃除機はリビングだけで1時間30分かかっていたので、かなり時短になっています。
ただ、時間が短いからといって掃除が乱雑なわけではありません。
テールスイング技術で壁際ギリギリまで掃除が可能だったり、汚れている場所を自ら判断してその部分を重点的に掃除したりと、短い時間で最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
それもこれも、本体上部についているLDSセンサーが非常に優秀なので、部屋を迷ったり、余計な掃除を行わないことに起因しているのかなーと。
掃除音がとっても静か
掃除機で重要な「音」ですが、Narwal Freoはかなり静かで、早朝や深夜に稼働させても問題ないレベルです。
- 通常モード:約55db
- 静音モード:約48db
- (参考)小鳥のさえずり:50db
- (参考)普通の会話:60db
また、前述の通りお利口さんなため、壁やドアにガンガンぶつかることもなく、早朝・深夜に睡眠を妨げられることもありません。
以前の機種は早朝目覚まし時計さながらにガンガン音を立てていましたが、今やぐっすり安眠できているので、これは思ったより大きいメリットですね。
睡眠の質にもプラスに働く静音さ、です。
タッチパネル操作が想像以上に便利
本体上部に付いているタッチパネルは想像以上に便利でした。
例えば突発的に掃除を行いたい場合、わざわざスマートフォンを用意しなくても本体からスタートできるので、煩わしさが無いんですよね。
しかも、タッチパネルからは5種の掃除モードの実行・停止を始め、各種設定も行うことができます。
よって、掃除は朝起きてから掃除を開始したい派の方は「スケジュール機能を使わず、朝起きてからタッチパネルでスタート」的な使い方も可能。
私みたいに眠りの浅い、少しでも音がすると起きてしまう方には、起床してからのタッチパネルスタートがおすすめです。
スマホアプリが高性能で、見てるだけでも楽しい
スマホアプリはかなり高機能で、細かい設定やパラメーターの調節がかなり自由にできます。
また、実際に動いている様子がリアルタイムで見れるため、アプリを眺めているだけでとっても楽しいです。
更に、掃除ログから閲覧できる「今回の掃除の様子」は便利で、かつめちゃめちゃかわいいんですよ。
この機能では、Narwalのマスコットキャラクター(名前不明、モデルは恐らくイッカク)が今回行った掃除の様子をダイジェストで伝えてくれます。
高性能さと共にかわいさも兼ね備えているのも、Narwal Freoの魅力ですね。
Narwal Freoのデメリット
使ってみてわかった、Narwal Freoのデメリットもご紹介します。
洗剤の残量がわからない
洗剤残量の計測機能はないため、洗剤を交換するタイミングが事前にわからないのは少し不便です。
交換時期になるとアラートが入るのですが、現在の残量を確認できないため、交換時期の目安が事前にわかれば良いなあと思いました。
ただ、これに関しては家に洗剤をストックしておけば特に問題はないので、多めに在庫を抱えておくか、Amazon定期便辺りで注文システムを構築すれば問題ないかと思います。
自動ゴミ捨てができない
ここまで高機能なNarwal Freoですが、何故か自動ごみ捨て機能がありません。よって定期的に手動でゴミを捨てる必要があります。
これさえあれば完璧だった・・・!
といっても、ロボット掃除機は毎日回すケースが多いので、そもそも大量のゴミが出ることがないのも事実。
よって基本的に大体のご家庭では一週間に一度のごみ捨てでOKという、低頻度のお手入れで問題ないと思います。
高さがあるので、家具によっては潜り込めない
一番致命的だったのはこれで、LDSセンサー部分が出っ張っているので、家具によっては下に入り込むことが出来ません。
Narwal Freoの高さですが、センサー込みの実測値で大体12cm弱です。
我が家のテレビ台の下は10cmだったので、入り込んで掃除することが出来ませんでした。よって、テレビ台の下は手動で掃除・水拭きする必要があります。
ただ、大体の高機能ロボット掃除機はこのようにセンサーが出っ張っている構造の様子で、これに関してはNarwal Freoに限ったことではないかもしれません。
以上より、これからご家庭で高機能なロボット掃除機を使うつもりなのであれば、「家具の高さを上げる」という選択肢を取ることも視野に入れたほうがいいと思います。
Narwal Freoを買って幸せになれる人
ということで、下記一つでも当てはまった方は、「Narwal Freo」を買うと幸せになれるでしょう。
- 高性能のロボット掃除機を探している方
- ほぼ全自動にて掃除・床拭きを実施したい方
- 古いロボット掃除機からの買い替えを検討している方
Narwal Freoは、掃除・水拭きをほぼ全自動で行ってくれる、高性能なロボット掃除機です。
細かい清掃モードの選択・汚れ検出機能による掃除回数の自動調整・テールスイング技術により、高い掃除性能はもちろんのこと、モップ自動洗浄・乾燥によってお手入れも簡単。
また、洗剤の自動投入や本体タッチパネルからの操作にも対応しており、お手軽・簡単に使用できる所も魅力的です。
自動ごみ捨て機能があれば完璧だったなーと思いますが、ごみ捨て自体はそんなに大変ではないので、全然我慢できるレベルかと。
それ以上に、自動で行われる洗剤投入・モップ乾燥等々の機能が便利すぎるので、トータル満足度はとっても高いロボット掃除機ですよ。
Narwal Freo まとめ
今回はNarwal Freoをレビューしていきました。
最後にデメリットとメリットをおさらいしましょう。
私はエントリー機種からの本機種への移行となったので「ロボット掃除機、こんなに進化していたのか・・・」と感動することばかりでした。
こんなことであれば、もうちょっと早い段階で高性能機種を買っても良かったとさえ思っています。
そのぐらい、便利さ・快適さが尋常じゃないです!
貴方もお手入れ簡単なNarwal Freoを家に招き、楽をしながらきれいな床で、気持ちの良い毎日を過ごしてみませんか?